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わが国で初めて
「看護師と同時に診療情報管理士への道も」
わが国の看護教育は近年の医療の進歩にともない急速に大学化が進み、今や190校にもおよぶ4年制大学が存在し、大きく様変わりしてきました。その中でわが「愛知きわみ看護短期大学」は愛知県内唯一の看護系短期大学であります。
本学は平成16年に開学した、まだ歴史の浅い短大でありますが、「わが国で初めて」の試みを2つ持っています。ひとつは、将来医療職をめざす者の集まりであることを考慮して、平成20年度の入学試験以来、受験資格に「非喫煙者」であることを明記しています。ふたつ目は文部科学省と(社)日本病院会の認可を受け平成21年の新カリキュラム改正の際、自由選択として専門の数科目を頑張って修得すれば、3年後の卒業時に「看護師」と同時に「診療情報管理士」への道も開けるようにしました。近年病院におけるカルテなどの診療記録の管理・分析を専門とする新しい職種として「診療情報管理士」という職種が注目されてきました。これからのわが国の医療体制のの中では、単に看護の専門知識のみならず診療情報に関する知識も兼ね備えた看護師像が求められる時代になってくるものと期待されます。その点で3年後の卒業時に両方の資格が同時に取得できる本学のカリキュラムは、意義のあるものと自負しております。
しかし、言うまでもなく看護師になるには国家試験をパスし、診療情報管理士になるには認定試験をパスしなければ、その夢を実現することはできません。本学では英語教育など看護を専門としない教員も看護師免許を有しており、日頃一生懸命努力しようとする学生さんに対しては、正規の講義以外にもでき得る限りの支援を惜しみません。推薦や一般入試以外にも社会人・学士・専門高校卒特別入試など多彩な選抜方法により、希望にもえる学生さんが一人でも多くこの「愛知きわみ看護短期大学」へ入ってきてくれることを、心より願いながらお待ちしております。



